※特に有名なものを中心に、迷言も含めて紹介。ネタバレにご注意を。
※まだ増えると思います。今後、各作品ごとに分けるかも…。
「サイバトロン戦士、トランスフォーム!出動!!」
コンボイ司令官の名台詞。この指令で、サイバトロン達は一斉に変形、出動します。なおこの台詞は、「サイバトロン戦士、トランスフォーム!」「サイバトロン戦士、出動!」と分けて使用されることも多いです。「出動!」はデストロンを撃退するため"出撃"する際や、"行動開始"時などで使われてました。海外版の"Transform&roll
out!"にあたります。
「私にいい考えがある」
同じくコンボイの有名な台詞。彼がこう言い出すと大抵失敗するという…(苦笑)
「デストロンのやつらを2、3人血祭りにあげてきます!」
サイバトロンの戦闘員・クリフの迷言。「血祭り」ってアンタ…(汗)
「デストロン軍団、アターック!」
破壊大帝メガトロンがデストロン軍団を率い、総攻撃する際の有名な掛け声です。
「この愚か者めが!」
メガトロンの台詞。基本的に「愚か者」はスタースクリームのことです(笑)
「貴様ごときは素手でひねり潰してくれるわ!」
メガトロンの迷台詞。素手とか言っておきながら、結局武器を使います(苦笑)
「オレがデストロンのニューリーダーだ!」
スタースクリームの名台詞。ことあるごとに言ってました。(下に続く)
「お許しくださいメガトロン様…」
で、結局こうなります…。スタスクって、やっぱ素晴らしすぎるキャラです(笑)
「イジェークト!」
カセットロン部隊のリーダー・サウンドウェーブが、部下のカセットテープ型TFを胸から射出する際の名台詞。「イジェクト」とは取り出すことを意味します。カセットレコーダー型TFの彼らしいですね。いわゆる「出撃!」にあたる指令と思われます。
「我が物顔のデストロンのやつらを見るたびに回路がショートしそうですよ!
一体いつになったらあのクソッタレどもに総攻撃をかけるんです!?」
これもクリフのと同様、"サイバトロンの"アイアンハイドの台詞。ホントに善の勢力か?
「マトリクスよ…さあ闇に光を照らしてくれ!」
ロディマスコンボイがマトリクスを解放する際の名台詞。『TM』のクライマックスでもあり、かなり盛り上がる瞬間です。挿入歌の『THE
TOUCH』もシーンとマッチしてて最高!
「余が、滅びるなんて…そんなことは、有り得んのに…!」
マトリクスによって爆発四散する直前のユニクロンの台詞。何となく、ユニクロンの不滅性が感じられて印象に残ります。実際、死んでませんしね。「闇の神」は不滅です(笑)
「本物の戦士は戦って死を迎えるべきだ」
サイクロナスの名台詞。宇宙船外に放出されたウルトラマグナスを、彼が救出した際に言った言葉です。彼はウルトラマグナスを、戦士として認めていたのですね。
「何ゆえに、俺がそう望んでいると思うのだ?」
航時探査機によって、故郷に帰れるかもしれないと分かったマキシマル達。しかし、ダイノボットはプレダコン同盟に反逆した身であり、救援が来れば後には恐るべき運命が待ち受けています。「誰にも手出しはさせない、君はマキシマルの一員として扱われるはずだ」と言うオプティマスに、ダイノボットが返した台詞です。誇り高い戦士の悲愴感が絶品。
「貴様とこの兵器を勝利の手土産とすれば、プレダコン同盟も、
"セイバートロンの征服"こそが真の道だと知るだろう」
エイリアンのメタルハンター・ベースを手に入れ、さらにオプティマスを捕らえたメガトロンが言い放った台詞。メガトロンの「プレダコン組織内における立場」をよく表しています。
「かつて俺を脅かしていた疑問に、答えが下された。
未来は不動にあらず、選択は我が手の内にある…だが皮肉なことに…
今の俺には選ぶ余地など、どこにもないようだ」
ダイノボットが原人を救うべく、死地に赴く場面での台詞。戦いと勝利のために生き、誇りある死を熱望する彼は、ゴールデンディスクに自己の未来を左右されることを恐れ、「運命」を巡り彷徨いました。運命の支配者が自分自身であることを証明するために、最終的にダイノボットは、「名誉の死」の機会を自ら選ぶことで、ディスクの力とその呪縛に打ち勝ったのです。戦士が英雄となる瞬間…。カッコ良すぎます。
「尋ねる者達に俺の一部始終を伝えてくれ。その悪行も、善に与したことも、
正しく伝えるのだ。そして相応しい審判が下されることを。後は…ただ沈黙のみ」
ダイノボットの最後の台詞…。『ハムレット』の臨終の一節を元にしています。
「デストロンよ…永遠なれ!」
炎に包まれる直前、ジャガーが叫んだ最後の台詞。日本語版ではプレダコンもデストロンなので分かりづらいですが、ここで言ってるのはG1のデストロンです。日本語版では、彼のデストロン軍団への思いや、「デストロン」という言葉の重さが伝わりづらくて残念。なお、上記の台詞は日本語版の台詞ではなく、『BWユニバース』に記載されている台詞です。こちらの方が印象的だし、個人的にカッコイイと思います…。
「ワスピネーター、契約ノ再交渉シタイ」
メガトロンに冷たくあしらわれたハチさんの台詞。雇用関係だったのかよ…(笑)
「裏切りに失敗は禁物である」
プレダコンの道徳観念が如実に表れたメガトロンの名言。彼らにとっては裏切り行為自体より、「裏切りにしくじること」の方が罪深いようです。これが、デストロンも含め、彼らの反逆者への処罰が甘いことへの解答ともなっているわけですね。
「我はアルファにしてオメガ、始まりにして終わり…」
デストロン史上最強の戦艦・ネメシスを手に入れたメガトロン。彼が暗唱する預言書「プライマスの聖約」の一節です。かなり印象的ですが、これは実際の黙示録からの引用です。
「結束ぅ?最初からそんなモンあるかよ!」
「これ以上隊の結束を乱してどうする!」というアイアンハイドの言葉にサンドストームが返した名(迷)台詞。確かに!って感じですね(笑)。「デストロン軍」を体現してるかも。
「サイバトロンとデストロン…。これが俺達の運命だ!」
ランページの名言。元々サイバトロンの彼は、メガトロンに命を救われ、その恩に報いるため、デストロンとして生きる道を選びました。「仁義」のためです。一方、彼を助けることができなかった親友のホットロッドは、自責の念に苦しみました。そんな過去に決着をつけるべく、ランページはホットロッドの元を訪れたのです。ホットロッド(と自分)に過去を吹っ切らせるために…。この台詞にはランページの様々な思いが込められているように思います。
「サイバトロン軍は"信頼"って言葉で繋がってるんだぁ!こいつは強ぇぞぉ!!」
アストロブラスターを手に入れるため、サイバトロン基地に侵入したメガトロン達。そこにただ一人立ち向かった、グラップの名台詞です。命を懸けてアストロブラスターのマイクロン達を守ろうとする勇姿は泣けます…。最終的にマイクロン達はメガトロンの手に渡ってしまい、グラップも瀕死の重傷を負ってしまいます。彼の「守りたかった…」の台詞も切ない。
「ありがとうアレクサ。私を信じてくれて…」
「二度とお前達を裏切りたくないからな」と言うスタースクリームに、アレクサは「そんなことはしないわ!私達を、裏切ったりしない!」と返します。そんな彼女に言ったスタースクリームの名台詞。そういえば、「ありがとう」という言葉もアレクサが教えたんですよね…(涙)
「お願いです!どうか、トランスフォーマーをひ、一つに…、
2人の力で、一つに、まとめてください…!!」
スタースクリームの台詞。胸に剣が突き刺さり、とても立てる状態ではないにもかかわらず、立ち上がり、ユニクロンの脅威から世界を救うため、「コンボイとの共闘」をメガトロンに必死に訴えます…。個人的にかなり泣けるシーンです。(下に続く)
「いろいろ、あったな…」
同じくスタースクリームの名台詞。本当にいろいろありました…。この時の彼の顔はすごい良い顔してるのです。すぐに険しい表情に変わるのですが…。(下に続く)
「我が魂なるスパークよ、全ての力を解き放て!…ナル光線キャノン!!」
スタースクリームの最後の台詞。全ての力を解放し、最大出力のナル光線を衛星軌道上のユニクロンに向けて放ちます。しかし、ユニクロンからの電撃がスタースクリームを包み、彼の身体は崩壊。ナル光線は宇宙空間にまで達するほどでしたが、ユニクロンには届かず消滅…。切ない。しかし、この一条は打倒ユニクロンの狼煙となったに違いありません。
「言っとくがなアイアンハイド!オレはお前と違うんだよ!
戦うことに生き甲斐を感じてるんだ!!」
捜索の命令を無視してユニクロンに攻撃しまくるサンドストームに、「メガトロン様の命令を忘れたか!」と叱責するアイアンハイド。そんな彼にサンドストームが返した台詞です。この言葉が、サンドストームというキャラクターの全てを表している?
「なぜお前達は、戦いをやめることができなかった…」
ダブルフェイスの最後の台詞。何というか、深すぎです…。実際の人間達の戦争にも繋がっているような。この問いが、コンボイとメガトロンの最後の戦いを引き起こすことになります。
「メガトロン、お前の言うとおりだ…。だから今は、
トランスフォーマーとして戦おう!サイバトロン軍総司令官としてではなく、
一人のトランスフォーマー・コンボイとして!!」
ユニクロンとの戦いが終結し、「もはや戦う意味はない」と言うコンボイ。しかしメガトロンは、「ワシはワシの意志で貴様らと戦ってきたのだ!」「ユニクロンの手の中で、踊らされていたわけではない!」と言い放ちます。コンボイは、自らも総司令官という肩書きを取れば本心はメガトロンと同じであることに気づき、戦うことを決意。マトリクスを投げ捨て、一介の戦士に戻ったコンボイの名言です。マトリクスという重荷がなくなったコンボイは強い!
「我らトランスフォーマーは、戦うために生まれてきた戦士。
だが、私は戦いの中にも、光を見続けたいのだ!
"勝ち残るのが正義"ではなく、"正義が勝つ"のだ!!」
メガトロンとの最後の戦いで「楽しい」という信じ難い感情を抱いたコンボイ。自身とメガトロンが「戦いの好きな似た者同士」という事実に戸惑いながらも、彼はこう言い放ちます。
「それもよかろう。だが、戦いの中からしかその言葉を導き出す
ことができなかったことを、覚えておけい!」
上の言葉を受けてメガトロンが返した台詞。武人メガトロンの真骨頂って感じです。 |
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